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 開発試作機 

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​海水淡水化装置、汚水処理装置

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 開発予定 

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マグネシウム循環社会

地球温暖化が深刻となっている今、化石燃料に依存しないエネルギーシステムが待たれています。太陽エネルギーは究極の再生可能エネルギーですが、日中に限られているのと晴天時にしか使えないなど、その不安定さから火力発電所に代わるエネルギーのメジャーとはなりません。いつでも使えるには、大容量のエネルギー蓄積システムが必須です。風力も太陽もエネルギーが得られる場所と使われる場所が違うために、これを運搬する手段が必要です。送電線はその損失のために、距離に制限があり、少数のケーブルにエネルギー輸送を依存すると、テロや災害で簡単に送電が絶たれます。

 

矢部は、このようなエネルギー蓄積・輸送の方法として、2004年にマグネシウムの化学的エネルギーを利用することを提案しました。マグネシウムと水との反応から得られる熱と水素をタービン、ピストンエンジン、燃料電池などとして使用するものです。反応生成物 は、還元されて元のマグネシウムに戻され、循環型エネルギーシステムを構成します。このマグネシウムの再生には、太陽光励起レーザーや、風力、水力などの他の電力と半導体レーザーを組み合わせたシステムが使用できます。これが実現できれば、不安定なエネルギーでもマグネシウムの形で蓄え、運搬することができます。

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​太陽光励起レーザー

世界最初のマグネシウム循環社会の提案論文

    Applied Physics Letters (2006)​

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